2020年2月8日土曜日

ジギングタックル紹介

いや〜〜水温がやっと例年通りに下り、お魚さん達もやっと元気になって来た印象です。
今年は本業のダイビングの方がめっぽう暇なため、深海でビタロー、アオダイ、ハマダイなどを狙っております。正直、船の上に一日中いるとダイビング以上に疲れます!!

ガチの漁師さんは1日、2日、1週間と船の上にいる訳ですからマジで尊敬いたします。

さてさて、私の釣りスタイルといえば電動リールで一本釣りがメインですがそれは仕事でジギングの方が大好きだったりします。出来れば1日中ジギングをしていたい!ところですが収入を得るために我慢、我慢。

そこでたまにしか活躍しないタックルをご紹介。。


NO1 メイン

マルチュウーファクトリー FLEX7番 オーダーメイド
オシアジガーリミテッド3000p
PEサンラインULT4号

屋久島のロッドビルダー宿南さん主宰のマルチュウー商会のカスタムロッドです。
水深100〜300mを攻める時に仕様しています。長さは180cm。。
ジグも300mで500gまで元気にシャクル事ができます。

NO2 深場メイン

ポセイドンハイピッチジャーカー401

シマノジガーLD4000Ⅱ

PEサンラインULT4号

こちらは深場専用タックル。今のところジギングでは400mまでしかチャレンジした事がありません。400mで釣った獲物は紫イカ。。魚釣りたい。。。今後500mでキンメ、エチオピア、クロムツ等を狙って行くので活躍する事でしょう。

ただ弱点があり、バット部分が短いため肘当てでシャクル時に滑ってしまう事があります。ここは後々改造して行きたいです。。


NO3 サブ

シマノ 旧オシアジガーインフィニティーB636改
シマノオシアジガー3000H
PEサンラインULT3号


僕のジギングの原点の様な竿です。
まだ改造していない頃、26キロのクエなど沢山のメモリアルフィッシュを釣らせて頂きました。ただ、人とは欲が出るものでヘビーウエイトジギングをする様になり出番が少なくなり、今ではサブポジションになってしまいました。
そこで、ヘビーウエイトに対応するため改造をしました。
詳しくは後にUPしたいと思います。

NO4 サブ


シマノオシアジガーインフィニティーB635
オーシャンフリークス キャプチャ50HG
PEサンラインULT3号


サブと言いつつ5キロ以下の魚でしたら圧倒的に捕獲しているタックルです。
ほぼメインと言いたい所ですが深場ジギングが好きなのでサブ!!!!!


こうみると私はSHIMANO信者だな。。。


今後どう変わって行くのやら。。。。








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